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地域の元気応援プロジェクト(呉市音戸)

  • 2020年3月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年3月30日


広島県呉市音戸町は古くから海上交通の要所として栄え、寺社や町家等、様々な歴史的資源を有します。また、近年では、新たな地域資源(例:呉市音戸市民センター、第二音戸大橋等)も整備され、新しくこの地で活動を始めたアーティスト等も増え始めています。このような背景から、地域雑誌でも紹介され、観光客も増えつつあります。しかしながら、現在の音戸散策マップには、近年の状況は反映されておらず、情報の更新や、新たな視点での資源発掘が求められていました。そこで、田中研の学生が中心となり、地域の人々と連携し、新たな地域資源発掘を行いつつ、「令和版の散策マップ」を作成することを目的とし、プロジェクトがスタートしました。



まず、2019年10月にNPO法人地域力で里山を再生する会「ちいさと」の方々にご案内いただきながら、音戸のまち歩きを行い、現地調査と既存資料をベースに地域資源を整理しました。



続いて11月には地域住民ワークショップを実施し、音戸に詳しい住民の方々から地域資源を抽出・整理し、散策ルートの検討を行いました。



これまでの調査、ワークショップを基に、2020年2月の学生ワークショップでは散策マップに盛り込む内容の最終整理を行い、「ちいさと」の方々にプレゼンし、3月に散策マップが完成しました。



散策マップでは、音戸の地域資源をテーマ毎に結んだ3つの散策ルート「れきしのこみち」「ふれあいのこみち」「せとのこみち」を紹介しています。また、音戸大橋や瀬戸内海を一望できるビュースポットや各地域資源の情報も、現地調査やワークショップの声をベースに掲載し、地域に根ざした散策マップとなっています。散策マップは呉市のタウン誌「月刊くれえばん」でご紹介いただき、現地の観光所等にも置かせていただく予定です。呉を訪れた際には、散策マップを片手に地域資源にあふれた音戸のまちを散策してみてください!


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